主日のミサの中止について

洛東ブロック司牧者チームより下記の文書が発信されました。

洛東ブロックの皆様へ 8月21日（土）以降のミサ・集会祭儀の中止について 　 　聖母被昇天祭、おめでとうございます。天に上げられた聖マリアの取り次ぎにより、私達が主とともに歩めることを感謝申しあげます。 　さて、新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、京都府内でも過去最高の感染者数が報告されるなど、極めて厳しい状況となっております。医療機関等へのこれ以上の負荷を避けるために、人流を抑制することが強く求められております。
　緊急事態宣言　京都も9月30日まで延長になりました。
洛東ブロックのミサは、10月1日(金)まで中止とします。
共に集うことができなくなるのは私達にとって大きな苦難ではありますが、業務が逼迫している保健所や医療機関などと連帯し、命と社会を守るために、人流抑制や感染防止に協力することが重要ですので、皆様のご理解のほど、どうぞよろしくお願い申しあげます。
※ミサ中止期間中は、日曜日朝7時より主日ミサのライブ配信をいたします。（検索キーワード：オンラインきょうかいがっこう）
※ミサ・集会祭儀の再開につきましては、変更がある場合もございます。決まり次第ご連絡させていただきます。 　感染が終息し、私達が再び教会に集える日を待ち望んでおります。皆様おひとりおひとりにいつくしみ深い神様の恵みと祝福がいつもありますようにお祈り申しあげます。

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